株式投資を始めると、最初は大抵の人は安定している銘柄を選んで1銘柄から始めることが多いようです。最初は、株式のことが分からないということもありますが、本当に儲かるのか不安であったりすることの要因が大きいのではないでしょうか。ただ、株式投資に慣れてくるのと同時に、配当金や銘柄株の値上がりなどの好条件が続くと、心理的に他の銘柄も気になってきます。確かに1銘柄の場合、安定株であれば損をすることは少ない代わりに、儲けもほとんどないに近くなります。特に、景気が上がり気味の時は、どの銘柄も値上がる傾向にありますので、当然他の銘柄も欲しくなってきます。証券会社の店頭窓口であれば、アドバイザーから勧められて銘柄を増やすことができますが、ネット証券では自分で判断しなくてはいけません。ただ、ネット証券には多くの情報が掲載されていますので、自分が必要とする情報を絞り込んで整理すれば、自分が欲しい銘柄を探すことは簡単にできるようになります。ただ、むやみやたらに銘柄を増えしてしまうと、どの銘柄が値上がりしているのか、また逆に値下がりしているのか把握しにくくなりますので、一度に銘柄を増やすことは避けて、1から2銘柄ずつ増えしていくのが良いでしょう。ネット証券に慣れてくると、パソコンやタブレットのアプリケーションを使って自分が保有する銘柄の管理を行うことができるようになります。アプリケーションを使えば、ネット証券からの情報と連動して、保有銘柄の状況を逐次教えてくれます。