株式の取引は、まるで生き物のようで、一人前に扱えるようになるまでには時間を要することが必要となります。この間、色々な失敗や成功を重ねることで一人前の投資家となることができるのです。近年、インターネットの普及によりこうした株式売買に関する情報が簡単に手に入るようになっています。特にネット証券を利用する株主の多くは、コミュニティサイトを使う人が多くいますが、同じ銘柄株を保有する株主間で情報を交換することが盛んに行われていますので参考にすると良いでしょう。ただ、こうしたインターネット上の情報サイトにはデマも含まれていますので、あくまでも自分の目で証券会社のホームページで確認することが必要となります。自分が保有する銘柄株の株価が上がっているとき、さらにこの銘柄株を買い足して値上がり続けるのを待つか、この時点で売ってしまうか迷うところになります。成長性のある銘柄株であればさらに株式を買い増すのも悪くはありません。ただ、チャートでの変動が僅かであれば株式を買い増すことは避けた方が良いでしょう。逆に値下がりしているときも、売ってしまうか、再度株価が上昇する前に安いときを見計らって買い増しをするか迷います。チャート上で値下がり幅が大きいようであれば、ストップ安になる前に売るのが賢明となります。しかし、政治的な関与で一時的な値下がりであれば、買い得になる可能性がありますので、政治や世界動向、そして銘柄株の経営状況などチャートを使って総合的に判断することが求められます。