資産投資を目的に、株式を始めたいと思っている人も少なくはありません。しかし、どこの企業の株式をこうに有したら良いのか分からないことがあります。企業名で株式会社と名乗っているところなら大丈夫であろうと、証券会社に株式の購入を求めても断られることがあります。これは、株式会社を名乗っていても株式市場に登録していないと株を購入できないようになっています。株式会社は、投資家からの出資を求めて証券取引所に登録を行います。この登録のことを上場と言っていますが、一度は耳にしたことがあるかと思います。証券取引所には、東京1部と2部、名証1部、2部とあり1部に上場している銘柄は、基本的に有名な企業が名を連ねています。確かに、東証1部に上場するためには、資本金の規模だけでなく企業としてのコンプライアンスなどの厳しい審査を受けている企業になりますので、一流企業と言えますが、有名な企業において上場していない企業もあります。有名なところでは、リクルートやサントリー、JTB、佐川急便と皆さんが知っている企業ばかりでないでしょうか。これら企業の共通点は、企業財務が絶対的に安定している企業と言うことと、100年以上の歴史のある老舗企業で、企業としてのポリシーがはっきりとしていることにあります。このうちサントリーのポリシーは、良い酒は何十年も寝かせて熟成させることで初めて出来上がるもの。株式市場のように一時の価値観で評価されるものでないとしています。