ネット証券を使うためには、インターネットの環境が必要になることと、インターネットに接続するためのパソコンやタブレット端末などの機械が必要となります。インターネットもどこの家庭でも利用できるまでに普及していますが、実際にインターネットを活用している多くは、20代や30代の世代となり年齢が上になるほど、インターネットやパソコンを利用していない人は多くなっています。このため、株式投資を行う世代となる50代以上の世代となると、パソコンに対する苦手意識が強くなり、ネット証券を避ける傾向にあります。これは、ネット証券を利用するためにはパソコンの利用環境において、ネットワークやセキュリティなどの設定を自ら行わなくてはなりません。また、ネット証券を行うためのアプリケーションをインストールする必要な場合もあり、金銭的なハードルよりもIT機器に対するハードルが非常に高くなってしまっています。ネット証券を行うためには、インターネット環境が必要となるのですが、インターネットに接続することにより、ウィルスやハッキングなどの脅威にさらされることになります。特にネット証券の場合、口座を開設することになり、多くの個人情報が保存されるだけでなく、銀行口座やクレジットカードの番号がパソコン内部に保存されることになり、一度、ウィルス感染してこれらの情報が流出する恐れがあります。また、店頭取引の場合、間違った書類を書いても証券会社の人が気づいてくれる可能性がありますが、ネット証券では自己責任で操作を行うことになります。

ネット証券のデメリット関連ページ

ネット取引とは
証券会社の選び方
メリット
注意すべきこと